中国の歴史話-第6回中国の歴史・文化

ポケットフジ / 2020-03-22 / Hit数:

パンダ外交はいつから始まったの?



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大熊猫是中国的特有物种同时也是国宝,并且作为国礼承担着加深两国友谊的重要职责。追溯历史,大熊猫作为外交礼物始于公元685年,唐朝女皇武则天时期

 

中国特有の動物にして国宝であるパンダは、国から国への贈り物として、両国の友好を深めるための責任を担っている。歴史から見ると、外交の手段として使われるのは685年、つまり唐の武則天の時代に遡る。

 

公元685年,长安宫廷卫队和两个驯兽人蜂拥着两只宽敞高大、披红戴花的兽笼,登上船,伴同日本遣唐使,漂洋过海前往日本。此次武则天赠送的是 “白熊”和70张毛皮。“白熊”实际上就是大熊猫。

 

685年、長安(唐首都)宮廷親衛隊と獣の調教師二名が、広くて華々しく飾られた檻籠を大船に運び、遣唐使(日本が唐に派遣した使節)と一緒に海を渡り日本へ来た。武則天が天武天皇へ贈ったのは、「白熊」二頭と毛皮70枚、「白熊」とはジャイアントパンダのことだった。

 

新中国成立后,熊猫更成为新中国外交的重礼。1972年中日两国建立外交关系,载运熊猫“兰兰”和“康康”的座机抵达日本。如同“国家元首般的待遇”,座机一进入日本领空,就有一个战斗机编队在护航。

 

中国建国後、パンダは再び外交上貴重な贈り物になった。1972年日中が外交関係を結び、中国のパンダのランランとカンカンを専用飛行機に乗って日本に向かった。国家元首が来訪するレベルの扱いで、日本領空で戦闘機編隊も護衛についた。

 

东京上野公园举行隆重的接受赠礼典礼。负责人在典礼上称:“这一对熊猫是中国人民赠送给日本国民的最好礼物,11月4日是日中两国人民友好的象征。”并传为美谈。

 

東京の上野恩賜公園が盛大に贈り物を受け入れる式典を行った。責任者が「この二頭のパンダは中国国民から日本国民への最高の贈り物。そして十一月四日は日中両国の友好の象徴となる日」と発言し、後々美談となった。

 

大熊猫多次东渡日本,浮现了中日两国人民一衣带水的友好情谊,也见证了中日两国长达千年的友好交往史。

 

パンダは何度も日本に渡って、両国の一衣帯水(帯のような狭い海に隔てられた所)にして千年以上も続いている友好関係を見届けた。

 


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